目次
カップの前にコーヒーサーバーを選ぶ
ハンドドリップをする際に必要な器具として、ドリッパーの下にセットするコーヒーサーバーがあります。
これはコーヒーカップへ注ぐために必要な器具で、皆様はこのサーバーの前にコーヒーカップをどれにしようかと悩むと思われます。
そして、サーバーはどれも同じと思われがちですが、実際のところは細かいところで様々な形状があります。
このブログでは、その中で1つ、mametasのサーバーを解説したいと思います。
ビーカーサーバーを選んでみる
過去のブログで何度か画像で表示されているサーバーもありましたが、今回はこちらのサーバーです。
見た目のとおり、理科の実験にでてくるビーカーのサーバーです。
昔学校で、この目盛が分かりやすいのと液体を注ぐ時に正確に計量しやすい器具だなと思っていました。
これを使ってハンドドリップでコーヒーを淹れてみます。
高さから、目盛があるのでスケールと両方で確認できるので、より精度が増します。
取っ手の幅も広く、注ぎ口も安定しています。
サーバーの種類は自分好み優先で選んでみる
結論をいうと、サーバーは自分好みのものを使ってみるです。
mametasは理科の実験が好きだったため、このサーバーはお気に入りで解説しましたが、可能であれば自分がこれがいい!と思ったサーバーを使っていただくとよいです。
意外としっくりくるものがきっとあるはずなので、コーヒーカップ選びもいいですが、サーバー選びも楽しんでみてはいかがでしょうか?
mametas
コーヒーサーバーは色々なデザインがありますよ
私は丸みのある可愛らしいのが好み!
僕はスタイリッシュなのがいいな
ぜひ自分好みのサーバーを見つけて見て下さい
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