コーヒードリッパーの大きさとは
ハンドドリップで淹れる時に、ドリッパーに大きいものから小さいものまであります。
例として1杯用から4杯用、他には同じ大きさでも1回抽出用等様々です。
このように、小さいものは1~2杯、大きいものだと4杯淹れることができます。
中には特殊な用途があるドリッパーもあるので、初めての方はシンプルな円錐型のドリッパーを選ぶと良いでしょう。
大きいのと小さいのはどちらがいいのか?
それぞれに特色があります。
小さいドリッパー→お湯のコントロール幅が狭いので、注ぐ時に溢れたりするリスクが大きくなる
大きいドリッパー→お湯のコントロール幅が広いので、注ぐ時に溢れたりするリスクが少なくなる
※複数杯数淹れたい場合は大きいドリッパーの方が淹れることができる
では大きい方が良いのかとなりますが、抽出が安定すると小さい方でもしっかり味は出せます。
結論から申しますと使いやすい方ということになります。
最初は大きいドリッパーで抽出して慣れてから、小さい方も使ってみて、自分が使いやすい方で抽出するのがおすすめです。
mametas
安定したお湯を注ぐのはプロでも気を使いますね。
いろいろなドリッパーがあるから迷います
やっぱり難しいのかな・・・
初心者でも簡単に淹れることのできるコーヒー器具もあります。前のブログで紹介した器具もその一つです。
今度、他のものも解説しますね。
ありがとうございます!楽しみにしてます!
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